Q&A検索 製品 LaVie(~2014年12月発表) Windows 7でスクリーンセーバーを設定する方法

Q&A番号:10717 / 更新日:2025/08/19

Q&A Windows 7でスクリーンセーバーを設定する方法

スクリーンセーバーを設定すると、パソコンを一定時間操作しなかった場合に、画面を隠すことができます。

はじめに

スクリーンセーバーとは、設定した時間が経過すると、画面上で模様や図形などが動いて、作業中の画面を隠すことができる機能です。
スクリーンセーバーを設定することで、パソコンから離れているとき、第三者によるのぞき見を防止する効果があります。

操作手順

Windows 7でスクリーンセーバーを設定するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. デスクトップ上で右クリックし、表示された一覧から「個人設定」をクリックします。
    デスクトップ上で右クリックし、表示された一覧から「個人設定」をクリックします

  2. 「個人設定」が表示されます。
    「スクリーンセーバー」をクリックします。
    「スクリーンセーバー」をクリックします

  3. 「スクリーンセーバーの設定」が表示されます。
    「スクリーンセーバー」ボックスから任意のスクリーンセーバーをクリックします。
    ここでは例として、「バブル」をクリックします。
    「スクリーンセーバー」ボックスから任意のスクリーンセーバーをクリックします

  4. 「待ち時間」ボックスに、スクリーンセーバーを開始するまでの時間を入力して、「OK」をクリックします。
    「待ち時間」ボックスに、スクリーンセーバーを開始するまでの時間を入力して、「OK」をクリックします

    補足

    • スクリーンセーバーの動作を確認するには、「プレビュー」をクリックします。

    • スクリーンセーバーを解除したときログオン画面を表示するには、「再開時にログオン画面に戻る」にチェックを入れます。
      ※ ユーザーアカウントにパスワードを設定する必要があります。

以上で操作完了です。

「待ち時間」で指定した時間にスクリーンセーバーが起動することを確認してください。

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