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Q&A検索 製品 LaVie(～2014年12月発表） Word 2007で文書に三つ折りの目印を付ける方法
Q&A番号：11810 / 更新日：2025/08/19
Q&A Word 2007で文書に三つ折りの目印を付ける方法
Wordで作成した文書を三つ折りにして封筒に入れる場合、2本の直線を用紙に合わせて等間隔に配置すると、三つ折りの目安となる線を付けることができます。
また、2本の直線の色を変更することで、印刷する際に目印を薄く表示することも可能です。
Word 2007で文書に三つ折りの目印を付けるには、以下の操作手順を行ってください。
リボンから「挿入」タブをクリックして、「図」グループの「図形」をクリックします。
「線」欄の「直線」をクリックします。
余白でドラッグして、余白に入る長さの直線を描きます。
ここでは例として、左余白でドラッグします。
描いた直線を右クリックして、「コピー」をクリックします。
左余白を右クリックして、「貼り付け」をクリックします。
2本の直線を選択します。
どちらか1つをクリックして、キーボードの「Shift」キーを押しながらもう1つの直線をクリックします。
リボンから「書式」タブをクリックして、「配置」グループの「配置」をクリックします。
表示された一覧から「用紙に合わせて配置」をクリックします。
再度「配置」をクリックして、表示された一覧から「上下に整列」をクリックします。
以上で操作完了です。
文書に三つ折りの目印が付いたことを確認してください。
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Wordで文書に三つ折りの目印を付ける方法