Q&A検索 製品 LaVie(~2014年12月発表) Windows 7でJavaのバージョンを確認する方法

Q&A番号:12053 / 更新日:2025/08/19

Q&A Windows 7でJavaのバージョンを確認する方法

使用するソフトウェアによっては、Javaのバージョンが指定されている場合があります。 JavaのバージョンはJavaコントロール・パネルから確認することができます。

はじめに

Javaとは、サン・マイクロシステムズ社が開発したプログラム言語です。Javaで作成したプログラムをJavaアプレットといいます。

一部のホームページやソフトウェアではJavaアプレットを使用しており、利用する際は、指定されたバージョンのJavaがパソコンにインストールされている必要があります。
インストールされているJavaのバージョンは、Javaコントロール・パネルのバージョン情報から確認することができます。

ここでは例として、Windows 7で案内しています。
Windows Vistaでも一部画面は異なりますが、ほぼ同様の操作が可能です。

操作手順

Windows 7でJavaのバージョンを確認するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックします。
    「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックします

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「プログラム」をクリックします。
    「プログラム」をクリックします

  3. 「Java」をクリックします。
    「Java」をクリックします

  4. 「Javaコントロール・パネル」が表示されます。
    「一般」タブをクリックし、「バージョン情報」欄の「バージョン情報」をクリックします。
    「一般」タブをクリックし、「バージョン情報」欄の「バージョン情報」をクリックします

  5. 「Javaについて」が表示されます。
    画面内のバージョンの記載を確認します。
    確認を終えたら、「閉じる」をクリックします。
    画面内のバージョンの記載を確認します

  6. 「Javaコントロール・パネル」画面に戻ったら、「OK」をクリックします。
    「Javaコントロール・パネル」画面に戻ったら、「OK」をクリックします

  7. 「コントロールパネル」画面に戻ったら、「閉じる」をクリックします。
    「コントロールパネル」画面に戻ったら、「閉じる」をクリックします

以上で操作完了です。

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