Q&A検索 製品 LaVie(~2014年12月発表) Windows 7のWindows Liveメール(2011)で受信したメールを添付ファイルとして転送する方法

Q&A番号:12859 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 7のWindows Liveメール(2011)で受信したメールを添付ファイルとして転送する方法

「添付ファイルとして転送」する機能を使用し、転送したいメールを添付ファイルにして送ることができます。

はじめに

Windows Liveメール(2011)では、受信したメールを添付ファイルとして転送できます。
通常の転送では、受信したメール本文が表示されたメール内にメッセージを書き込んで相手に転送します。
この場合、メールのヘッダー情報が表示されたり、メール自体が長くなったりして、メールが読みにくくなることがあります。 このようなときには、受信したメールを「添付ファイルとして転送」する機能を使用して転送します。

操作手順

Windows 7のWindows Liveメール(2011)で受信したメールを添付ファイルとして転送するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Windows Liveメール(2011)を起動し、添付ファイルとして転送したいメールを右クリックし、「添付ファイルとして転送」をクリックします。
    Windows Liveメール(2011)が起動し、添付ファイルとして転送したいメールを右クリックし、「添付ファイルとして転送」をクリックします

  2. メール作成画面が表示されます。
    転送したいメールが添付され、「件名」欄は自動で入力されます。
    「宛先」欄に送信先のメールアドレス、「本文」欄にメール本文を入力します。
    「宛先」欄に送信先のメールアドレス、「本文」欄にメール本文を入力します

  3. 「宛先」、「本文」欄に入力した内容が正しいことを確認し、「送信」をクリックします。
    「宛先」、「本文」欄に入力した内容が正しいことを確認し、「送信」をクリックします

以上で操作完了です。

メールが添付ファイルとして転送されたことを確認してください。

対象製品

Windows Liveメール(2011)がインストールされている機種

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