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Q&A番号:14386 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 8 / 8.1でタスクバーを自動的に隠す方法

タスクバーを自動的に隠し、必要なときだけ表示させるように設定することで、タスクバーの領域分だけ画面を広く使えます。

はじめに

解像度の低いパソコンではタスクバーを隠すことで、画面を広く使えます。
タスクバーは、標準では常に表示されるように設定されていますが、使わないときに自動的に隠すように設定できます。

操作手順

Windows 8 / 8.1でタスクバーを自動的に隠すには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。

  1. タスクバーの何もない部分を右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
    タスクバーの何もない部分を右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします

  2. 「タスクバーのプロパティ」が表示されます。
    「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れ、「OK」をクリックします

    Windows 8.1の場合

    「タスクバーとナビゲーションのプロパティ」が表示されます。
    「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れ、「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

タスクバーが非表示になったことを確認してください。

隠れたタスクバーを表示させるには、タスクバーが表示されていた方向の画面の端にマウスポインターを合わせます。
隠れたタスクバーを表示させるには、タスクバーが表示されていた方向の画面隅にマウスポインターを合わせます

※ タスクバーを常に表示する状態に戻す場合は、手順2で「タスクバーを自動的に隠す」のチェックを外してください。

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