
Q&A検索 製品 LaVie(~2014年12月発表) Windows 7で使用しないファイルやフォルダーを削除する方法
Q&A番号:14394 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 7で使用しないファイルやフォルダーを削除する方法パソコンを使用していると、画像ファイルやテキストファイルなど多数のファイルがハードディスクに保存されます。
保存したファイルやフォルダーが不要になった場合は、マウス操作で削除を行うことができます。
削除したファイルやフォルダーは、初期状態では「ごみ箱」に移動します。
ハードディスクから完全に削除するには、ごみ箱を空にするか、個別に削除する必要があります。
※ ごみ箱から完全に削除したデータは元に戻せなくなります。誤ってシステムファイルを削除すると、パソコンが正常に動作しなくなることがあるので、削除する前に不要なデータかどうか必ず確認してください。
Windows 7で使用しないファイルやフォルダーを削除するには、以下の操作手順を行ってください。
削除するファイルやフォルダーを右クリックし、表示された一覧から「削除」をクリックします。
ここでは例として、「サンプル」フォルダー削除します。
削除したファイルやフォルダーをパソコンから完全に削除するには、デスクトップの「ごみ箱」をダブルクリックします。
ごみ箱に移動したファイルやフォルダーをすべて削除するには、「ごみ箱を空にする」をクリックします。
※ ごみ箱から削除すると、復元することはできません。
補足
特定のファイルやフォルダーだけを削除する場合は、削除するファイルやフォルダーをクリックし、「整理」をクリックして表示された一覧から「削除」をクリックします。
「このフォルダーを完全に削除しますか?」というメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
以上で操作完了です。
ファイルやフォルダーが削除されたことを確認してください。
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