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Q&A番号:16363 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 8 / 8.1でJavaのバージョンを確認する方法

使用するソフトウェアによっては、Javaのバージョンが指定されている場合があります。 JavaのバージョンはJavaコントロール・パネルから確認することができます。

はじめに

Javaとは、サン・マイクロシステムズ社が開発したプログラム言語です。Javaで作成したプログラムをJavaアプレットといいます。

一部のホームページやソフトウェアではJavaアプレットを使用しており、利用する際は、指定されたバージョンのJavaがパソコンにインストールされている必要があります。
インストールされているJavaのバージョンは、Javaコントロール・パネルのバージョン情報から確認することができます。

Windows 8 / 8.1の初期状態では、Javaはインストールされていないため、手動でインストールを行います。
Javaのインストール方法については、以下の情報を参照してしてください。
外部サイトOracle社 - Java.com

操作手順

Windows 8 / 8.1でJavaのバージョンを確認するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、Windows 8でも同様の操作が行えます。

  1. 「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
    「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします

  2. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「プログラム」をクリックします。
    ※ 表示方法がアイコンの場合は「Java(32ビット)」をクリックし、手順4へ進みます。
    「プログラム」をクリックします

  3. 「Java(32ビット)」をクリックします。
    「Java(32ビット)」をクリックします

  4. 「Javaコントロール・パネル」が表示されます。
    「一般」タブをクリックして、「バージョン情報」をクリックします。
    「一般」タブをクリックして、「バージョン情報」をクリックします

  5. 「Javaについて」が表示されます。
    「バージョン」の記載を確認します。
    バージョンを確認したら、「閉じる」をクリックします。
    「バージョン」の記載を確認して、「閉じる」をクリックします

  6. 「Javaコントロール・パネル」画面に戻ったら、「OK」をクリックします。
    「Javaコントロール・パネル」画面に戻ったら、「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

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