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Q&A番号:18500 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 8 / 8.1のWindows Liveメール(2012)でメール返信時に元のメールを含める方法

メール返信時に元のメールを含めるように設定すると、受信したメールを確認しながら返信を書くことができます。

はじめに

!注意

Windows Liveメール(2012)のサポートは、2017年1月10日に終了します。

詳細については、以下のMicrosoft社の情報を参照してください。
外部サイトMicrosoft社 - Windows Essentials

Windows 8 / 8.1のWindows Liveメール(2012)では、メール返信時に元のメールの内容が含まれるように設定されています。
※ 「全員に返信」を行う場合も同様の設定になります。

返信画面(例)
返信画面(例)

メール返信時に受信内容が含まれていない場合は、受信メールの内容を含めてメールの返信ができるように設定を変更することができます。

操作手順

Windows 8 / 8.1のWindows Liveメール(2012)で返信メールに元のメールを含めるには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8.1の画面で案内していますが、Windows 8でも同様の操作が行えます。

  1. Windows Liveメールを起動し、リボンから「ファイル」タブをクリックして、「オプション」をクリックして、表示された一覧から「メール」をクリックします。
    「ファイル」タブをクリックし、「オプション」をクリックして、表示された一覧から「メール」をクリックします

  2. 「オプション」が表示されます。
    「送信」タブをクリックし、「送信」欄の「返信に元のメッセージを含める」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
    「送信」タブをクリックし、「送信」欄の「返信に元のメッセージを含める」にチェックを入れ、「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

メール返信時に受信メールの内容が含まれていることを確認してください。
メール返信時に受信メールの内容が含まれていることを確認してください

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