Q&A検索 製品 LAVIE Windows 10で付箋(Sticky Notes)に入力した文字に太字や斜体などの書式を設定する方法

Q&A番号:21159 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 10で付箋(Sticky Notes)に入力した文字に太字や斜体などの書式を設定する方法

書式のアイコンを使用して、入力した文字に太字や斜体、取り消し線などの設定を行うことができます。

はじめに

Windows 10の付箋(Sticky Notes)では、書式のアイコンを使って、入力した文字を太字や斜体にしたり、文字に下線や取り消し線を引いたり、文字の書式設定を行うことができます。設定した書式は、再度書式のアイコンを使用することで解除できます。

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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操作手順

Windows 10で付箋(Sticky Notes)に入力した文字に太字や斜体などの書式を設定するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「付箋」を起動して、文章を入力します。
    ここでは例として、下図のような文章を入力します。
    「付箋」を起動して、文章を入力します

  2. 書式設定したい文字をドラッグして範囲選択します。
    書式設定したい文字をドラッグして範囲選択します

  3. 変更したい書式設定のアイコンをクリックします。
    ※ 文字列を範囲選択した状態で再度同様の操作を行うと、書式設定が解除されます。
    変更したい書式設定のアイコンをクリックします

    アイコン一覧

    太字 太字
    斜体 斜体
    下線 下線
    取り消し線 取り消し線
    行頭文字の表示/非表示 行頭文字の表示/非表示
    画像の追加 画像の追加

以上で操作完了です。

任意の書式が設定されたことを確認してください。
任意の書式が設定されたことを確認してください

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