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Q&A番号:21288 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 10でタスクバーのアイコンを小さくする方法

個人用設定からタスクバーのアイコンを小さく設定することで、作業領域を広げることができます。

はじめに

Windows 10では、個人用設定からタスクバーのアイコンを小さくすることができます。
小さいタスクバーボタンを使う設定にすると、アイコンが表示される領域が小さくなり、タスクバー自体の幅も狭くなるので、作業領域が広がります。

大きいアイコン(一例)
大きいアイコン(一例)

小さいアイコン(一例)
小さいアイコン(一例)

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

※ お探しの情報ではない場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
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操作手順

Windows 10でタスクバーのアイコンを小さくするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」をクリックし、「アイコン」(設定)にマウスカーソルを合わせます。
    「スタート」をクリックし、「アイコン」(設定)にマウスカーソルを合わせます

  2. 表示されたメニューから「設定」をクリックします。
    表示されたメニューから「設定」をクリックします

  3. 「設定」が表示されます。
    「個人用設定」をクリックします。
    「個人用設定」をクリックします

  4. 「個人用設定」が表示されます。
    画面左側の「タスクバー」をクリックし、「小さいタスクバーボタンを使う」のスイッチをクリックして「オン」にします。
    画面左側の「タスクバー」をクリックし、「小さいタスクバーボタンを使う」のスイッチをクリックして「オン」にします

以上で操作完了です。

タスクバーのアイコンが小さくなっていることを確認してください。
タスクバーのアイコンが小さくなっていることを確認してください

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