Windows 8.1で追加した言語を削除する方法

追加した言語が不要になった場合は、「言語の設定の変更」から選択して削除することができます。

はじめに

Windows 8.1では、追加した言語が不要になった際に、「言語の設定の変更」から選択して削除することができます。

削除したい言語がWindowsの表示言語として設定されていると、言語を削除することができません。
削除したい言語が「言語の設定の変更」の一覧で一番上に表示されていないことを確認してから操作を行ってください。

Windows 8.1で追加した言語を削除するには、以下の操作手順を行ってください。

「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「コントロールパネル」をクリックします。
「コントロールパネル」が表示されます。
「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「言語の追加」をクリックします。
※ 表示方法がアイコンの場合は「言語」をクリックします。
「言語」が表示されます。
「言語の設定の変更」欄から、削除したい任意の言語をクリックし、「削除」をクリックします。
ここでは例として「English（United States）」を削除します。

※ 削除したい言語が一番上に表示されていないことを確認してください。
「言語の設定の変更」欄から選択した言語が削除されていることを確認し、画面右上の「×」（閉じる）をクリックして、画面を閉じます。