Q&A検索 製品 LAVIE Windows 10のMicrosoft Edgeで特定のWebサイトの追跡防止機能を無効にする方法

Q&A番号:22733 / 更新日:2025/11/21

Q&A Windows 10のMicrosoft Edgeで特定のWebサイトの追跡防止機能を無効にする方法

はじめに

追跡防止機能を設定すると、Webサイトを閲覧した履歴や動作などを、外部から追跡されないようにブロックすることができます。
プライバシーを保護できますが、閲覧するサイトによっては、広告などのコンテンツが一部表示されなくなる場合があります。

Microsoft Edgeでは、追跡防止機能が有効の状態でも、信頼できるWebサイトにおいて必要な部分が表示されない場合などに、例外として追跡を許可することができます。

追跡防止機能の詳細や設定方法については、以下の情報を参照してください。
Q&AWindows 10のMicrosoft Edgeで追跡防止機能を設定する方法

※ Windows 10のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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バージョンWindows 11のMicrosoft Edgeで特定のWebサイトの追跡防止機能を無効にする方法

操作手順

Windows 10のMicrosoft Edgeで特定のWebサイトの追跡防止機能を無効にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Microsoft Edgeを起動し、画面右上の「」(設定など)をクリックして、表示された一覧から「設定」をクリックします。

  2. 「設定」が表示されます。
    画面左側から「プライバシー/検索/サービス」をクリックします。

    補足

    項目が表示されていない場合は、設定の左側にある「」をクリックしてください。

  3. 「プライバシー/検索/サービス」が表示されます。
    「追跡防止」をクリックします。

  4. 「追跡防止を有効にする」が「オン」になっていることを確認し、「例外」をクリックします。

  5. 「これらのサイトでは追跡防止が無効になっています」欄の「サイトの追加」をクリックします。

  6. 「サイトの追加」が表示されます。
    「サイト」ボックスに、追跡防止を無効にしたいWebサイトのURLを入力し、「追加」をクリックします。

  7. URLが追加されたことを確認し、「設定」タブの「×」(タブを閉じる)をクリックして画面を閉じます。

以上で操作完了です。

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