
Q&A番号:23003 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 11のMicrosoft DefenderファイアウォールについてMicrosoft Defenderファイアウォールは、「Microsoft Defender」機能の1つで、ネットワークを介した不正アクセスからお使いのパソコンを守る機能です。
Microsoft Defenderファイアウォールは、外部からの不正アクセスを遮断するほかに、お使いのパソコンから外部への情報送信を制御することもできるので、パソコンがウイルスに感染してしまった場合などに、ウイルスが拡散する可能性が低くなります。
Microsoft Defenderファイアウォールの設定を誤って変更すると、ウイルスなどに感染しやすくなる可能性があります。設定を変更する場合は、該当の設定を変更して問題ないか確認してください。
Microsoft Defenderファイアウォールの設定を変更するには、管理者アカウントでサインインする必要があります。
管理者アカウントについては、以下の情報を参照してください。
Windows 11のユーザーアカウントの種類(管理者/標準ユーザー)について
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11のMicrosoft Defenderファイアウォールについては、以下の情報を参照してください。
※ 目的に応じた項目をクリックしてください。
設定をアプリごとに許可する
Windows 11でMicrosoft Defenderの設定をアプリごとに許可する方法
許可リストにアプリを追加/削除する
Windows 11でMicrosoft Defenderファイアウォールの許可リストにアプリを追加/削除する方法
すべての着信接続をブロックする
Windows 11でMicrosoft Defenderファイアウォールのすべての着信接続をブロックする方法
新しいアプリをブロックするときの通知を設定する
Windows 11でMicrosoft Defenderファイアウォールが新しいアプリをブロックしたときの通知を設定する方法
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