Q&A番号:23424 / 更新日:2026/10/29
Q&A Windows 11でスリープから復帰後Bluetooth機器が使用できない場合の対処方法Windows 11では、Bluetoothデバイスやドライバーの種類によっては、スリープ時に電力を節約するためBluetoothデバイスの電源管理機能が使用される場合があります。なお、この動作や設定項目の有無は、ご使用のパソコンの構成やBluetoothドライバーによって異なります。
スリープから復帰した際にBluetoothで接続する機器が使用できなくなる場合があります。
ここでは、その要因の一つとしてBluetoothドライバーの電源管理設定を確認する方法を説明します。
Bluetoothドライバーの設定を変更し、スリープ時に電源がオフにならないよう設定することで、現象が改善するか確認してください。
ドライバーの追加または削除、デバイスの設定変更を行う場合は、管理者アカウントでサインインしてください。
管理者アカウントについては、以下の情報を参照してください。
Windows 11のユーザーアカウントの種類(管理者/標準ユーザー)について
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11でスリープから復帰後Bluetooth機器が使用できない場合は、以下の対処方法を行ってください。
「スタート」を右クリックし、表示された一覧から「デバイスマネージャー」をクリックします。
補足
キーボードの「」(「Windows」キー)を押しながら「X」キーを押すことでも、同様の画面を表示することができます。
「標準ユーザーとしてログオンしています。…」というメッセージが表示された場合は「OK」をクリックし、管理者アカウントでサインインし直してください。
「デバイスマネージャー」が表示されます。
「Bluetooth」をダブルクリックします。
該当するBluetoothドライバーの上で右クリックし、表示された一覧から「プロパティ」をクリックします。
ここでは例として、「インテル(R)ワイヤレスBluetooth(R)」のプロパティを表示します。
※ ご使用のパソコンによって、Bluetooth ドライバーの名称が異なる場合があります。
「(選択したBluetoothドライバー名)のプロパティ」が表示されます。
「電源の管理」タブをクリックし、「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外して、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
スリープから復帰後、Bluetooth機器が使用できることを確認してください。
補足
ご使用のパソコンやBluetoothドライバーによって、「電源の管理」タブが表示されない場合があります。その場合、ここで紹介している電源管理機能が適用されていない可能性があります。
また、「電源の管理」タブが表示されないこと自体は異常ではなく、ドライバーの仕様によるものです。Bluetooth機器が使用できない現象とは関係がない場合もあるため、「電源の管理」タブが表示されない場合は、このFAQによる設定変更は不要です。
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