Q&A検索 製品 LAVIE Windows 11でスリープから一定時間経過後に休止状態にする方法

Q&A番号:23763 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 11でスリープから一定時間経過後に休止状態にする方法

「電源オプション」でスリープから休止状態になるように設定することができます。

はじめに

スリープ状態では電力を消費するため、長時間使用しない場合にはスリープから一定時間経過後に休止状態に変更することで、バッテリなどの電力消費を抑えることができます。

※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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バージョンWindows 10でスリープから一定時間経過後に休止状態にする方法

操作手順

Windows 11でスリープから一定時間経過後に休止状態にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」をクリックし、画面右上にある「すべて」をクリックします。
    「スタート」をクリックし、画面右上にある「すべて」をクリックします

  2. 「すべて」の一覧が表示されます。
    「W」欄から「Windowsツール」をクリックします。
    「W」欄から「Windowsツール」をクリックします

  3. 「Windowsツール」が表示されます。
    一覧から「コントロールパネル」をダブルクリックします。
    一覧から「コントロールパネル」をダブルクリックします

  4. 「コントロールパネル」が表示されます。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ハードウェアとサウンド」をクリックします。
    「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「ハードウェアとサウンド」をクリックします

    補足

    「表示方法」が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の場合は、「▼」をクリックして表示された一覧から「カテゴリ」をクリックし、表示方法を変更してください。
    「表示方法」が「大きいアイコン」または「小さいアイコン」の場合は、「▼」をクリックして表示された一覧から「カテゴリ」をクリックし、表示方法を変更してください

  5. 「ハードウェアとサウンド」が表示されます。
    「電源オプション」欄から「電源プランの編集」をクリックします。
    「電源オプション」欄から「電源プランの編集」をクリックします

  6. 「プラン設定の編集」が表示されます。
    「詳細な電源設定の変更」をクリックします。
    「詳細な電源設定の変更」をクリックします

  7. 「電源オプション」が表示されます。
    詳細設定の一覧から、「スリープ」をクリックし、「次の時間が経過後休止状態にする」をクリックします。
    詳細設定の一覧から、「スリープ」をクリックし、「次の時間が経過後休止状態にする」をクリックします

  8. 「バッテリ駆動」「電源に接続」をそれぞれクリックし、スリープから休止状態にするまでの時間を入力します。
    ここでは例として、以下のように入力します。
    「バッテリ駆動」「電源に接続」をそれぞれクリックし、スリープから休止状態にするまでの時間を入力します

  9. 「OK」をクリックします。
    「OK」をクリックします

  10. 画面右上の「×」(閉じる)をクリックし、「プラン設定の編集」を閉じます。
    画面右上の「×」(閉じる)をクリックし、「プラン設定の編集」を閉じます

以上で操作完了です。

スリープから一定時間経過後に休止状態になることを確認してください。

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