Q&A検索 製品 LAVIE Windows 11のタッチキーボードをフリック入力にする方法

Q&A番号:24335 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 11のタッチキーボードをフリック入力にする方法

Windows 11のタッチキーボードでは、片手入力で利用しやすいフリック入力モードにレイアウトを変更することができます。

はじめに

Windows 11のタッチキーボードでは、片手操作に適したフリック入力を表示するレイアウトに変更して、マウス操作やタッチ操作で入力することができます。

お使いのパソコンのディスプレイが、タッチ操作が可能なパソコンか確認するには、以下の情報から検索を行い、「仕様一覧」を参照してください。
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※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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バージョンWindows 10のタッチキーボードをフリック入力にする方法

操作手順

Windows 11のタッチキーボードをフリック入力にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. タスクバーの何も表示されていない部分を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーの設定」をクリックします。
    タスクバーの何も表示されていない部分を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーの設定」をクリックします

  2. 「システムトレイアイコン」をクリックし、「タッチキーボード」のボックスをクリックします。
    「システムトレイアイコン」をクリックし、「タッチキーボード」のボックスをクリックします

  3. 表示された一覧から「常に表示する」をクリックします。
    表示された一覧から「常に表示する」をクリックします

  4. タスクバーから「タッチキーボード」(タッチキーボード)をクリックします。
    タスクバーから「アイコン」(タッチキーボード)をクリックします

  5. タッチキーボードの左上から「設定」(設定)をクリックします。
    タッチキーボードの左上から「アイコン」(設定)をクリックします

  6. 「キーボードレイアウト」にマウスを合わせて、「12キー」をクリックします。
    「キーボードレイアウト」にマウスを合わせて、「12キー」をクリックします

以上で操作完了です。

タッチキーボードを表示して、フリック入力ができることを確認してください。
ひらがなを長押しすることで、入力候補が表示されます。
タッチキーボードを表示して、フリック入力ができることを確認してください

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