Windows 11で「Outlook（new）」を起動する方法

Windows 11の「Outlook（new）」は、スタートメニューの「ピン留め済み」欄やアプリの一覧などから起動することができます。

はじめに

Windows 11の「Outlook（new）」を起動するには、複数の方法があります。
初期の状態では、スタートメニューの「ピン留め済み」欄に表示されていますが、見つからない場合は、アプリの一覧から起動するか、「検索」ボックスから検索して起動することができます。

※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

Windows 11で「Outlook（new）」を起動するには、以下の操作手順を行ってください。

以下の該当する項目を確認してください。

スタートメニューから起動するには、以下の操作手順を行ってください。

「スタート」をクリックし、「ピン留め済み」欄に表示された「Outlook（new）」をクリックします。
※ 「ピン留め済み」欄に表示されていない場合は、「2. アプリの一覧から起動する方法」や「3. 検索して起動する方法」を確認してください。

以上で操作完了です。

「Outlook（new）」が起動することを確認してください。

アプリの一覧から起動するには、以下の操作手順を行ってください。

以上で操作完了です。

「Outlook（new）」が起動することを確認してください。

検索して起動するには、以下の操作手順を行ってください。

タスクバーから検索ボックスをクリックし、検索ボックスに「Outlook(new)」と入力します。

※（「Windows」キー）を押しながら「Q」キーを押す方法でも可能です。
表示された検索結果から「Outlook（new）」または「開く」をクリックします。

以上で操作完了です。

「Outlook（new）」が起動することを確認してください。