
Q&A番号:25143 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 11のMicrosoft Edgeで住所を自動的に入力する方法Microsoft Edgeでは、Webページで入力した住所、メールアドレス、名前などの情報を保存し、次回以降同じWebページの入力項目に自動で表示して、再度入力する手間を省くことができます。
※ 複数人でパソコンを共有している場合は、ほかの人に情報を見られてしまう可能性があるため、個人情報の取り扱いにご注意ください。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11のMicrosoft Edgeで住所を自動的に入力するには、以下の操作手順を行ってください。
Microsoft Edgeを起動し、「」(設定など)をクリックして、表示された一覧から「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「プロファイル」をクリックし、「Microsoftウォレット」欄から「個人情報」をクリックします。
補足
項目が表示されていない場合は、設定の左側にある「」(設定メニュー)をクリックしてください。
「個人情報」が表示されます。
「設定」をクリックします。
「個人情報」欄から「基本情報の保存と入力」をクリックしてスイッチを「オン」にします。
補足
手順3で「追加」をクリックすると、事前に住所、生年月日、メールアドレス、名前、電話番号などの情報を登録することができます。
保存済みの情報は一覧で確認できます。情報ボックスにマウスカーソルを合わせて、表示されたアイコンをクリックすると、削除や情報の編集ができます。
「ウォレット」と「設定」タブの「×」(タブを閉じる)をクリックして画面を閉じます。
以上で操作完了です。
保存した住所などの情報が、次回以降自動的に入力されることを確認してください。
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