
Q&A番号:25265 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 11のデスクトップパソコンで省エネ機能をオン/オフにする方法Windows 11のデスクトップパソコンでは、省エネ機能を使用することができます。
省エネ機能がオンになると、効率に最適な電源モードを使用し、アプリの通知や同期などが停止するほか、画面の明るさを自動で抑えることができます。
設定画面やクイック設定から、省エネ機能をオンまたはオフに切り替えることができます。
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11のデスクトップパソコンで省エネ機能をオンまたはオフにするには、以下の操作手順を行ってください。
以下のいずれかの項目を確認してください。
設定画面から省エネ機能をオンまたはオフにするには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」をクリックし、表示されたメニューから「設定」をクリックします。
「設定」が表示されます。
画面左側から「システム」をクリックし、表示された一覧から「電源」をクリックします。
「電源」が表示されます。
「省エネ機能」をクリックします。
「常に省エネ機能を使用する」のスイッチをクリックし、オンまたはオフに切り替えます。
ここでは例として、「オン」にします。
以上で操作完了です。
省エネ機能がオンまたはオフになったことを確認してください。
クイック設定から省エネ機能をオンまたはオフにするには、以下の操作手順を行ってください。
タスクバーの通知領域に表示されている「」をクリックします。
「クイック設定」が表示されます。
「省エネ機能」をクリックし、オンまたはオフに切り替えます。
ここでは例として、省エネ機能を「オン」にします。
※ 省エネ機能をオンにすると、背景色が青になります。
以上で操作完了です。
省エネ機能がオンまたはオフになったことを確認してください。
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