Q&A検索 製品 LAVIE Windows 11のMicrosoft EdgeでJavaスクリプトを有効にする方法

Q&A番号:25267 / 更新日:2025/12/11

Q&A Windows 11のMicrosoft EdgeでJavaスクリプトを有効にする方法

はじめに

Javaスクリプト(JavaScript)とは、Webページに動きやインタラクティブな機能を加えるために使用されるプログラミング言語です。

アドレスバーに「このページではJavaScriptがブロックされています。」(このページではJavaScriptがブロックされています。)が表示されている場合、Javaスクリプトが無効になっています。

Javaスクリプトが無効の状態(一例)
Javaスクリプトが無効の状態(一例)

※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

LAVIEQ&A検索 - トップページ
バージョンWindows 10のMicrosoft EdgeでJavaスクリプトを有効にする方法

操作手順

Windows 11のMicrosoft EdgeでJavaスクリプトを有効にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Microsoft Edgeを起動し、「1a」(設定など)をクリックして、表示された一覧から「設定」をクリックします。
    1b

  2. 「設定」が表示されます。
    画面左側から「プライバシー/検索/サービス」をクリックし、「サイトのアクセス許可」をクリックします。
    2a

    補足

    項目が表示されていない場合は、設定の左側にある「補足a」(設定メニュー)をクリックしてください。
    補足b

  3. 「プライバシー/検索/サービス/サイトのアクセス許可」欄から「JavaScript」をクリックします。
    3a

  4. 「許可(推奨)」のスイッチをクリックして「オン」にします。
    4a

  5. 「設定」タブの「×」(タブを閉じる)をクリックして画面を閉じます。
    5a

以上で操作完了です。

Javaスクリプトが有効になったことを確認してください。

この情報はお役に立ちましたか?
お探しの情報ではなかった場合は、Q&A検索から他のQ&Aもお探しください。
LAVIEQ&A検索 - トップページ
LAVIEパソコン用語集

アンケートにご協力お願いします
ご覧いただいたQ&A情報の見やすさ・内容の分かりやすさについての満足度を教えてください



0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

カテゴリ

対象機種

対象OS