Q&A検索 製品 LAVIE Windows 11で応答不可モードのオン/オフを切り替える方法

Q&A番号:25280 / 更新日:2025/11/27

Q&A Windows 11で応答不可モードのオン/オフを切り替える方法

はじめに

Windows 11では、応答不可モードをオンまたはオフに切り替える設定を行うことができます。
応答不可モードが「オン」になっている場合、優先通知とアラームのみが表示され、ほかの通知は通知センターに送信されます。
応答不可モードが「オフ」になっている場合、すべての通知が表示されます。

応答不可モードを「オフ」にした状態 応答不可モードを「オン」にした状態
2

※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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操作手順

Windows 11で応答不可モードのオンまたはオフを切り替えるには、以下の操作手順を行ってください。

  1. タスクバーから「通知センター」の「時刻」をクリックします。
    1a

  2. 「通知センター」が表示されます。
    応答不可モードの「オン」/「オフ」を切り替えます。

    「オン」にする場合
    画面上部の「2a」(応答不可:オフ)をクリックします。

    「オフ」にする場合
    画面上部の「2b」(応答不可:オン)をクリックします。

  3. 「応答不可」が「オン」になったら、「応答不可モードが有効になっています」というメッセージが表示されます。
    3a

    補足

    「通知設定」をクリックして、設定画面からオンまたはオフに切り替えることも可能です。

    1. 「通知設定」をクリックします。
      補足a

    2. 「通知」が表示されます。
      「応答不可」欄のスイッチをクリックして、「オン」または「オフ」にします。
      ここでは例として、「オン」にします。
      補足b

以上で操作完了です。

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