
Q&A番号:25280 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 11で応答不可モードのオン/オフを切り替える方法Windows 11では、応答不可モードをオンまたはオフに切り替える設定を行うことができます。
応答不可モードが「オン」になっている場合、優先通知とアラームのみが表示され、ほかの通知は通知センターに送信されます。
応答不可モードが「オフ」になっている場合、すべての通知が表示されます。
応答不可モードを「オフ」にした状態 | 応答不可モードを「オン」にした状態 |
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※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
Windows 11で応答不可モードのオンまたはオフを切り替えるには、以下の操作手順を行ってください。
タスクバーから「通知センター」の「時刻」をクリックします。
「通知センター」が表示されます。
応答不可モードの「オン」/「オフ」を切り替えます。
「オン」にする場合
画面上部の「」(応答不可:オフ)をクリックします。
「オフ」にする場合
画面上部の「」(応答不可:オン)をクリックします。
ここでは例として、応答不可モードを「オフ」を「オン」にします。
「応答不可」が「オン」になったら、「応答不可モードが有効になっています」というメッセージが表示されます。
補足
「通知設定」をクリックして、設定画面からオンまたはオフに切り替えることも可能です。
「通知設定」をクリックします。
「通知」が表示されます。
「応答不可」欄のスイッチをクリックして、「オン」または「オフ」にします。
ここでは例として、「オン」にします。
以上で操作完了です。
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