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Q&A番号:25305 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 11でJavaのバージョンを確認する方法

使用するソフトウェアによっては、Javaのバージョンが指定されている場合があります。JavaのバージョンはJavaコントロール・パネルから確認することができます。

はじめに

Javaとは、サン・マイクロシステムズ社が開発したプログラム言語です。Javaで作成したプログラムをJavaアプレットといいます。

一部のWebページやアプリではJavaアプレットを使用しており、利用する際は、指定されたバージョンのJavaがパソコンにインストールされている必要があります。
インストールされているJavaのバージョンは、Javaコントロール・パネルの情報から確認することができます。

Windows 11の初期状態では、Javaはインストールされていないため、手動でインストールを行います。
Javaのインストール方法については、以下の情報を参照してしてください。
外部サイトOracle社 - Java.com

※ Microsoft Edgeでは、プラグインがサポートされないため、Javaを実行することができません。

※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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バージョンWindows 10でJavaのバージョンを確認する方法

操作手順

Windows 11でJavaのバージョンを確認するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」をクリックし、画面右上にある「すべて」をクリックします。
    「スタート」をクリックし、画面右上にある「すべて」をクリックします

  2. 「すべて」の一覧が表示されます。
    「J」欄の「Java」をクリックして「Javaの構成」をクリックします。
    「J」欄の「Java」をクリックして「Javaの構成」をクリックします

  3. 「Javaコントロール・パネル」が表示されます。
    「一般」タブをクリックして、「情報」をクリックします。
    「一般」タブをクリックして、「情報」をクリックします

  4. 「Javaについて」が表示されます。
    「バージョン」の記載を確認します。
    バージョンを確認したら、「×」(閉じる)をクリックします。
    「バージョン」の記載を確認して、「閉じる」をクリックします

  5. 「Javaコントロール・パネル」画面に戻ったら、「OK」をクリックします。
    「Javaコントロール・パネル」画面に戻ったら、「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

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