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Q&A番号:25321 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 11の仮想デスクトップについて

仮想デスクトップとは、目的や用途に応じて複数のデスクトップを作成し、効率的な操作を行うための機能です。

説明

仮想デスクトップとは、デスクトップを複数作成し、作業領域を拡張するための機能です。
作成したデスクトップごとに、目的や用途に応じてアプリやウィンドウを表示し、デスクトップそのものを切り替えながら効率的に作業を行うことができます。
追加できるデスクトップの数に上限がないため、アプリごとに1つのデスクトップを割り当てて、全画面表示で使うことも可能です。

仮想デスクトップ(一例)
仮想デスクトップ(一例)

仮想デスクトップは、タスクビューから作成や切り替え、削除、名前の変更を行うことができます。
また、起動中のアプリを作成した別のデスクトップに移動したり、すべてのデスクトップに同じアプリを表示したりすることもできます。

各機能の操作手順については、以下の情報を参照してください。

※ デスクトップの背景やアイコンなどは、すべてのデスクトップで同じものが表示されます。

※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。

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