
Q&A番号:25642 / 更新日:2025/08/20
Q&A Windows 11のWindows Media Player従来版で再生中にスクリーンセーバーを起動しないようにする方法Windows 11の設定でスクリーンセーバーを有効にしていると、Windows Media Player従来版で音楽や動画を再生中にスクリーンセーバーが起動することがあります。
Windows Media Player従来版の初期状態では、再生中にスクリーンセーバーを起動しない設定になっています。
スクリーンセーバーが表示される場合は、Windows Media Player従来版のオプション画面からプレーヤーの設定を確認します。
なお、スクリーンセーバーの設定を無効にするには、以下の情報を参照してください。
Windows 11でスクリーンセーバーの設定を解除する方法
※ Windows 11のアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
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Windows 10のWindows Media Player 12で再生中にスクリーンセーバーを起動しないようにする方法
Windows 11のWindows Media Player従来版で再生中にスクリーンセーバーを起動しないようにするには、以下の操作手順を行ってください。
Windows Media Player従来版を起動し、「整理」をクリックして表示された一覧から「オプション」をクリックします。
「オプション」が表示されます。
「プレーヤー」タブをクリックし、「プレーヤーの設定」欄の「再生中のスクリーンセーバーの動作を認める」のチェックを外して、「OK」をクリックします。
Windows Media Player従来版を再起動します。
以上で操作完了です。
音楽や動画を再生中にスクリーンセーバーが起動しないことを確認してください。
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