Q&A番号:27483 / 更新日:2026/08/26
Q&A Excel 2024でIF関数を使って条件に応じた結果を表示する方法表計算でデータを管理する際、点数によって「合格」「不合格」を表示したり、売上金額によって「達成」「未達成」を表示したい場合があります。
このような場合には、IF関数を使用すると、指定した条件を判定し、その結果に応じて異なる値を表示できます。
IF関数を使用すると、以下のような処理を簡単に行えます。
なお、IF関数はExcelで基本的な関数のひとつであり、条件判定を行う場面で広く使用されます。
※ Officeのアップデート状況によって、画面や操作手順、機能などが異なる場合があります。
※ Office製品の詳細については、Microsoft社に確認してください。
Microsoft 365 のヘルプとラーニング
Excel 2024でIF関数を利用して、条件に応じた結果を表示するには、以下の操作手順を行ってください。
任意のデータを入力します。
ここでは例として、下図のように学生氏名と点数を入力し、その点数に対応する合格・不合格を確認します。
合格・不合格を表示したいセル(例:D3セル)をクリックし「=IF(」と入力します。
条件を指定します。
ここでは例として、C3セルの点数が80点以上かどうかを判定するため、以下のように入力します。
=IF(C3>=80,"合格","不合格")
キーボードの「Enterキー」を押します。
※ ここで分岐の条件は「点数が80以上である」ということになり、「セルD3の値が80以上である」という論理式の条件を満たしている時にはセルに「合格」と表示させたいので、「“合格”」とダブルコーテーションで囲んで入力し、「点数が80以上である」という論理式の条件を満たしていない時にはセルに「不合格」と入力します。
関数をほかのセルにコピーして点数によって合格・不合格が表示されることを確認してください。
補足
IF関数の引数
=IF(条件, 条件が成立した場合の値, 条件が成立しない場合の値)
条件
判定したい内容を指定します。
ここでは「C2セルの値が80以上であること」を指定しています。
条件が成立した場合の値
条件を満たしたときに表示する値で、ここでは「合格」を表示します。
条件が成立しない場合の値
条件を満たさなかったときに表示する値で、ここでは「不合格」を表示します。
以上で操作完了です。
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