Webサイト閲覧時の個人の特定について

Webサイト閲覧時の個人の特定について

Q&A番号:007526  更新日:2018/03/07
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro、その他PC98-NX、ValueOne、PC-9821
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro、その他PC98-NX、ValueOne、PC-9821
対象OS Windows 10 Home、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition
Windows Millennium Edition
Windows 98 Second Edition
Windows 98
Windows 95
Windows 2000 Professional
Windows 2000 Server
Windows NT Workstation 4.0
Windows NT Server 4.0
Windows 10 Home
Windows 10 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows XP Professional
Windows XP Home Edition
Windows Millennium Edition
Windows 98 Second Edition
Windows 98
Windows 95
Windows 2000 Professional
Windows 2000 Server
Windows NT Workstation 4.0
Windows NT Server 4.0

Q&A番号:007526  更新日:2018/03/07

Webサイト閲覧時の個人の特定について教えてください。

Webサイトを閲覧した(リンクをクリックした)だけで、個人を特定されることはありません。

Webサイトを閲覧した(リンクをクリックした)だけで、個人を特定されることはありません。

説明

Webサイトの管理者は、サーバーに記録される以下の閲覧者情報を確認することはできますが、それらの情報を元に閲覧者がどこの誰であるかまでを特定することはできません。

サーバー側に記録される閲覧者情報

  • IPアドレス
  • ホストネーム
  • 利用しているOS
  • 利用しているブラウザー
  • どのページのリンクをクリックして移動してきたか など

補足

たとえば、IPアドレスは、ご利用のプロバイダーから割りあてられる値(一意の値)です。
この値では、利用しているプロバイダー名や閲覧者の大まかな居住地域は判別できる可能性がありますが、個人を特定することはできません。

プロバイダーにIPアドレスの利用者を公開するように求めても、正当な理由がない限り、そのIPアドレスの利用者情報を公開することはありません。
※ 正当な理由とは、インターネット上の掲示板などに掲載された情報によって個人の権利が侵害され、損害賠償請求権の行使に情報発信者の氏名や住所などが必要である場合、または裁判所の命令や警察の捜査協力要請などです。

↑ページトップへ戻る