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情報番号:009915
対象シリーズ:LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro、ValueOne
対象OS:Windows 7 Home Premium、Windows 7 Professional、Windows Vista Home Basic、Windows Vista Home Premium、Windows Vista Business、Windows Vista Ultimate、Windows XP Professional、Windows XP Home Edition、Windows XP Media Center Edition 2005
最終更新日:2020/11/26
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◆ Excel 2007で年別の干支表を作成する方法

Q Excel 2007で、年別の干支表を作成する方法について教えてください。

A
対処方法
  Excel 2007では、年別の干支表を作成できます。



  • 対象機種の確認はここをクリックしてください。


干支の早見表を作成するには、以下の操作手順を行ってください。

【操作手順】

  1. Excel 2007を起動し、下図のようにセルA1に「西暦」、セルB1に「干支」と入力します。



  2. セルA2に「2000/1/1」と入力及びキーボードのEnterキーを押し、再度セルA2をクリックしてから右クリックして「セルの書式設定」をクリックします。

    《「2000/1/1」と入力後》


    《「セルの書式設定」をクリック》


  3. 「表示形式」タブをクリックし、各項目を選択及び入力して「OK」ボタンをクリックします。

    • 分類 : 「ユーザー定義」を選択
    • 種類 : 「yyyy"年"」と入力



  4. セルA2が「2000年」と表示されたことを確認し、セルB2に「辰」と入力します。



  5. セルA3「2001/1/1」と入力し操作手順2以降と同様の操作手順を行い、セルB3に「巳」と入力します。



  6. セルA2〜B3を選択し、セルB3にある■にマウスポインタを合わせて下方向にドラッグします。



  7. 年別の干支が表示されました。



  8. 後は好みの装飾を行います。

    ここでは例として、前提に罫線、セルA1・B1に色、文字配置を「中央揃え」に設定します。



以上で操作完了です。

年別の干支表ができました。

後は好みに応じて同じ操作手順で表示する年を追加・変更します。

対象機種
  VALUESTAR、LaVie、Mate、VersaPro、ValueOneで以下のOffice製品がインストールされている機種

対象のOffice製品
Excel 2007 - - -

Microsoft Office 2007のバージョンを確認する方法

Microsoft Officeシリーズに対応しているOSについて


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関連情報
  特にありません。

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