Windows 7でWindows Liveメール(2009)起動時に自動的にサインインされないように設定する方法

Windows 7でWindows Liveメール(2009)起動時に自動的にサインインされないように設定する方法

Q&A番号:010881  更新日:2016/04/01
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro、ValueOne、LaVie Light
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro、ValueOne、LaVie Light
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
Windows 7 Starter
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 7 Ultimate
Windows 7 Starter

Q&A番号:010881  更新日:2016/04/01

Windows 7で、Windows Liveメール(2009)起動時に自動的にサインインされないように設定する方法について教えてください。

Windows Liveメールからサインアウトすると、次回起動時から自動的にサインインしないようになります。

Windows Liveメールからサインアウトすると、次回起動時から自動的にサインインしないようになります。

はじめに

Windows Liveメールにアカウント情報を登録し、一度でもサインインすると、次回からWindows Liveメールを起動するたび、自動的にサインインされます。

サインインしない状態で利用したい場合は、Windows Liveメールからサインアウトする必要があります。
サインアウトすると、アドレス帳やカレンダーの情報は同期されなくなります。

操作手順

Windows 7でWindows Liveメール(2009)起動時に自動的にサインインされないように設定するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Windows Liveメールを起動し、「メニュー」をクリックして、表示された一覧から「オプション」をクリックします。
    「メニュー」をクリックし、表示された一覧から「オプション」をクリックします

  2. 「オプション」が表示されます。
    「接続」タブをクリックし、「Windows Liveサービスへの接続」欄の「サインインの中止」をクリックします。
    「接続」タブをクリックし、「Windows Liveサービスへの接続」欄の「サインインの中止」をクリックします

  3. 「アドレス帳およびカレンダーの同期が中止します」と表示されます。
    「サインインの中止」をクリックします。
    「サインインの中止」をクリックします

以上で操作完了です。

Windows Liveメール起動時に自動的にサインインされていないことを確認してください。

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対象製品

Windows Liveメール(2009)がインストールされている機種

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