Internet Explorer 8の「ソースの表示」でメモ帳を起動する方法

Internet Explorer 8の「ソースの表示」でメモ帳を起動する方法

Q&A番号:011899  更新日:2015/06/19
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro、ValueOne
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro、ValueOne
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Basic
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows Vista Ultimate
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Basic
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows Vista Ultimate

Q&A番号:011899  更新日:2015/06/19

Internet Explorer 8の「ソースの表示」で、メモ帳を起動する方法について教えてください。

Internet Explorerの「ソースの表示」で起動するソフトを、専用のビューアーからメモ帳に変更することで、表示されたWebページのソースを編集できるようになります。

Internet Explorerの「ソースの表示」で起動するソフトを、専用のビューアーからメモ帳に変更することで、表示されたWebページのソースを編集できるようになります。

はじめに

Internet Explorerでは、「ソースの表示」機能を利用して、現在表示しているWebページのHTMLデータを表示させることができます。
初期状態では、「ソースの表示」を行うと専用のビューアーが起動しますが、ソースの編集を行うことはできません。
表示されたソースの編集を行いたい場合は、起動するソフトをメモ帳やほかのテキストエディターなどに変更します。
ここでは、「ソースの表示」で起動するソフトを専用のビューアーからメモ帳に変更する方法について案内します。

専用のビューアーが起動
専用のビューアーが起動

メモ帳が起動
メモ帳が起動

操作手順

Internet Explorer 8の「ソースの表示」でメモ帳を起動するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. Internet Explorer 8を起動し、ツールバーから「ツール」をクリックして、表示された一覧から「開発者ツール」をクリックします。
    Internet Explorer 8を起動し、ツールバーから「ツール」をクリックして、表示された一覧から「開発者ツール」をクリックします

  2. 「開発者ツール」が表示されます。
    メニューバーから「ファイル」をクリックし、「Internet Explorer ソースの表示のカスタマイズ」にマウスポインターを合わせて、表示された一覧から「メモ帳」をクリックします。
    メニューバーから「ファイル」をクリックし、「Internet Explorer ソースの表示のカスタマイズ」にマウスポインターを合わせて、表示された一覧から「メモ帳」をクリックします

  3. 「閉じる」をクリックし、「開発者ツール」画面を閉じます。
    「閉じる」をクリックし、「開発者ツール」画面を閉じます

以上で操作完了です。

任意のWebページを右クリックし、表示された一覧から「ソースの表示」をクリックして、メモ帳が起動することを確認してください。
任意のWebページを右クリックし、表示された一覧から「ソースの表示」をクリックして、メモ帳が起動することを確認してください

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対象製品

Internet Explorer 8がインストールされている機種

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