Windows 7のInternet Explorer 8でインターネット一時ファイルを削除する方法

Windows 7のInternet Explorer 8でインターネット一時ファイルを削除する方法

Q&A番号:012627  更新日:2016/06/22
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:012627  更新日:2016/06/22

Windows 7のInternet Explorer 8で、インターネット一時ファイルを削除する方法について教えてください。

インターネット一時ファイルがハードディスクの容量を圧迫している場合や、最新の情報に更新したい場合には、インターネット一時ファイルを手動で削除できます。

インターネット一時ファイルがハードディスクの容量を圧迫している場合や、最新の情報に更新したい場合には、インターネット一時ファイルを手動で削除できます。

はじめに

インターネット一時ファイルは、一度見たホームページ(ファイル)をパソコン内に一時的に保存したものです。
保存しておくことで、再び同じホームページを見るときに素早く表示できますが、インターネット一時ファイルがハードディスクの容量を圧迫している場合や、最新の情報に更新したい場合には、インターネット一時ファイルを削除することをおすすめします。

操作手順

Windows 7のInternet Explorer 8でインターネット一時ファイルを削除するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. 「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックします。
    「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックします

  2. 「ネットワークとインターネット」をクリックします。
    「ネットワークとインターネット」をクリックします

  3. 「インターネットオプション」をクリックします。
    「インターネットオプション」をクリックします

  4. 「インターネットのプロパティ」が表示されます。
    「全般」タブをクリックし、「閲覧の履歴」欄の「削除」をクリックします。
    「全般」タブをクリックし、「閲覧の履歴」欄の「削除」をクリックします

  5. 「閲覧の履歴の削除」が表示されます。
    「インターネット一時ファイル」にのみチェックを入れ、「削除」をクリックします。
    「インターネット一時ファイル」にのみチェックを入れ、「削除」をクリックします

  6. 「インターネットのプロパティ」画面に戻ったら、「OK」をクリックします。
    「インターネットのプロパティ」画面に戻ったら、「OK」をクリックします

  7. 「コントロールパネル」に戻ったら、「閉じる」をクリックします。
    「コントロールパネル」に戻ったら、「閉じる」をクリックします

以上で操作完了です。

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