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Internet Explorer 9の「ソースの表示」でメモ帳を起動する方法 | ||
Internet Explorer 9の「ソースの表示」でメモ帳を起動する方法 |
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Q&A番号:013200 更新日:2023/04/26 |
Internet Explorer 9の「ソースの表示」で、メモ帳を起動する方法について教えてください。 |
Internet Explorerの「ソースの表示」で起動するソフトを、専用のビューアーからメモ帳に変更することで、表示されたWebページのソースを編集できるようになります。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorerでは、「ソースの表示」機能を利用して、現在表示しているWebページのHTMLデータを表示させることができます。
初期状態では、「ソースの表示」を行うと専用のビューアーが起動しますが、ソースの編集を行うことはできません。
表示されたソースの編集を行いたい場合は、起動するソフトをメモ帳やほかのテキストエディターなどに変更します。
ここでは、「ソースの表示」で起動するソフトを専用のビューアーからメモ帳に変更する方法について案内します。
専用のビューアーが起動
メモ帳が起動
Internet Explorer 9の「ソースの表示」でメモ帳を起動するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 9を起動し、画面右上の「ツール」をクリックして、表示された一覧から「F12 開発者ツール」をクリックします。
「開発者ツール」が表示されます。
メニューバーから「ファイル」をクリックし、「Internet Explorerソースの表示のカスタマイズ」にマウスポインターを合わせて、表示された一覧から「メモ帳」をクリックします。
「閉じる」をクリックし、「開発者ツール」画面を閉じます。
以上で操作完了です。
任意のWebページを右クリックし、表示された一覧から「ソースの表示」をクリックして、メモ帳が起動することを確認してください。
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