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Windows 7でファイルの拡張子を表示する方法 | ||
Windows 7でファイルの拡張子を表示する方法 |
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Q&A番号:013547 更新日:2021/04/16 |
Windows 7で、ファイルの拡張子を表示する方法について教えてください。 |
拡張子を表示することで、ファイルの種類や関連するアプリケーションを判別することができます。 |
拡張子とは、ファイル名の「.(ピリオド)」以降に表示される英数字を指します。
主な拡張子として、「txt」や「jpg」、「docx」などがあります。
ファイルの拡張子を表示することで、ファイルの種類を識別でき、どのアプリケーションと関連しているのか判別できます。
Windows 7の初期状態では拡張子が非表示になっていますが、設定を変更することで拡張子を表示することができます。
※ 拡張子を表示する場合は、誤って拡張子を変更または削除しないよう注意が必要です。
拡張子が表示されていない状態(一例)
拡張子が表示されている状態(一例)
Windows 7でファイルの拡張子を表示するには、以下の操作手順を行ってください。
「スタート」→「コンピューター」の順にクリックします。
「整理」をクリックして、「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。
「フォルダー オプション」が表示されます。
「表示」タブをクリックし、「詳細設定」欄から「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して、「OK」をクリックします。
※ ファイルの拡張子を非表示にするには、「登録されている拡張子は表示しない」にチェックを入れて、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
ファイルの拡張子が表示されていることを確認してください。
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