Outlook 2010でウィンドウの色を変更する方法

Outlook 2010でウィンドウの色を変更する方法

Q&A番号:013679  更新日:2019/03/13
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 8、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:013679  更新日:2019/03/13

Outlook 2010で、ウィンドウの色を変更する方法について教えてください。

Outlookでは、リボンやナビゲーションウィンドウなどの色を、好みの色に変更できます。

Outlookでは、リボンやナビゲーションウィンドウなどの色を、好みの色に変更できます。

はじめに

Outlook 2010では、リボンやナビゲーションウィンドウなどの色が、既定で「銀」に設定されています。
この部分の色は、「配色」の設定を変更することで、「青」、「銀」、「黒」の3種類から好みの色を設定できます。

※ ここで案内する操作手順を行うと、Outlookだけでなく、WordやPowerPointなど、すべてのOffice製品に反映されます。

既定の色(銀)
既定の色(銀)

変更後の色(例:黒)
変更後の色(例:黒)

操作手順

Outlook 2010でウィンドウの色を変更するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. リボンから「ファイル」タブをクリックし、「オプション」をクリックします。
    「ファイル」タブをクリックし、「オプション」をクリックします

  2. 「Outlookのオプション」が表示されます。
    「基本設定」をクリックします。
    「基本設定」をクリックします

  3. 「ユーザーインターフェイスのオプション」欄から、「配色」ボックスの「▼」をクリックし、表示された一覧から任意の項目をクリックします。
    ここでは例として、「黒」をクリックします。
    「配色」ボックスの「▼」をクリックし、表示された一覧から任意の項目をクリックします

  4. 「OK」をクリックします。
    「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

ウィンドウの色が変更されたことを確認してください。
ウィンドウの色が変更されたことを確認してください

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