Windows 8 / 8.1の「天気」で「現在の場所を特定できるように、現在の場所情報を利用できるアクセスに変更してください」というメッセージが表示される場合の対処方法

Windows 8 / 8.1の「天気」で「現在の場所を特定できるように、現在の場所情報を利用できるアクセスに変更してください」というメッセージが表示される場合の対処方法

Q&A番号:014109  更新日:2018/03/20
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:014109  更新日:2018/03/20

Windows 8 / 8.1の「天気」で、「現在の場所を特定できるように、現在の場所情報を利用できるアクセスに変更してください」というメッセージが表示される場合の対処方法について教えてください。

「天気」で現在の場所情報を利用できるアクセスに変更すると、パソコンのある地域の天気予報が表示されるようになります。

「天気」で現在の場所情報を利用できるアクセスに変更すると、パソコンのある地域の天気予報が表示されるようになります。

はじめに

現在の場所情報を利用できるアクセスに変更すると、インターネットに接続してパソコンのおおよその物理的な位置情報を収集し、その場所の天気と週間予報などが表示されるようになります。

操作手順

Windows 8 / 8.1の「天気」で現在の場所情報を利用できるアクセスに変更するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。

  1. 「天気」を起動し、画面右下隅をポイントして、マウスポインターを上方向へ移動させます。
    チャームが表示されたら、「設定」をクリックします。
    「天気」を起動し、チャームから「設定」をクリックします

  2. 「設定」のオプションが表示されます。
    「アクセス許可」をクリックします。
    「アクセス許可」をクリックします

  3. アクセス許可が表示されます。
    「位置情報」のスイッチをクリックしてオンにします。
    「位置情報」のスイッチをクリックしてオンにします

以上で操作完了です。

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