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Internet Explorer 10でタブ機能を無効にする方法 | ||
Internet Explorer 10でタブ機能を無効にする方法 |
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Q&A番号:014163 更新日:2023/04/20 |
Internet Explorer 10で、タブ機能を無効にする方法について教えてください。 |
Internet Explorerの設定を変更することで、タブ機能を無効にできます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 10のタブ機能とは、1つのウィンドウで複数のホームページを表示できる機能です。
タブ機能が有効の場合、複数のホームページを切り替えて閲覧することができます。
タブ機能を無効にした状態で、複数のホームページを閲覧したい場合は、複数のウィンドウを開く必要があります。
デスクトップ版Internet Explorer 10では、設定を変更することで、タブ機能を無効にできます。
WindowsストアアプリのInternet Explorerでは、タブ機能を無効にすることはできません。
※ ここではWindows 8のInternet Explorer 10の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 10でも同様の操作が可能です。
Internet Explorer 10でタブ機能を無効にするには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 10を起動し、「設定」をクリックします。
表示された一覧から「インターネットオプション」をクリックします。
「インターネットオプション」が表示されます。
「全般」タブをクリックし、「タブ」欄の「タブ」をクリックします。
「タブブラウズの設定」が表示されます。
「タブブラウズを有効にする(Internet Explorerを再起動する必要があります)」のチェックを外して、「OK」をクリックします。
Internet Explorer 10を終了します。
以上で操作完了です。
Internet Explorer 10を起動して、タブが表示されていないことを確認します。
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