Windows 8 / 8.1でウィンドウのサイズを調整するショートカットキーについて

Windows 8 / 8.1でウィンドウのサイズを調整するショートカットキーについて

Q&A番号:014254  更新日:2014/01/14
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:014254  更新日:2014/01/14

Windows 8 / 8.1で、ウィンドウのサイズを調整するショートカットキーについて教えてください。

Windows 8 / 8.1でウィンドウのサイズを調整するには、「Alt」キーを押しながら「Space」キーを押したのちに、「サイズ変更」をクリックするか、「S」キーを押します。

Windows 8 / 8.1でウィンドウのサイズを調整するには、「Alt」キーを押しながら「Space」キーを押したのちに、「サイズ変更」をクリックするか、「S」キーを押します。

操作手順

Windows 8 / 8.1でウィンドウのサイズをショートカットキーで調整するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。

  1. サイズを変更するウィンドウを表示し、「Alt」キーを押しながら「Space」キーを押します。
    ここでは例として、デスクトップ版Internet Explorer 10を表示します。
    ※ウィンドウの表示が最大化されている場合は、ウィンドウのサイズを調整することはできません。
    「Alt」キーを押しながら「Space」キーを押します

  2. 一覧が表示されたら「サイズ変更」をクリックするか、「S」キーを押します。
    一覧が表示されたら「サイズ変更」をクリックするか、「S」キーを押します

  3. 「←」「↑」「→」「↓」キーを押して任意のサイズに調整します。
    調整が完了したら、「Enter」キーを押します。
    「←」「↑」「→」「↓」キーを押して任意のサイズに調整し、「Enter」キーを押します

以上で操作完了です。

ウィンドウのサイズが調節されたことを確認してください。

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