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Internet Explorer 9でSmartScreenフィルター機能を有効/無効に設定する方法 | ||
Internet Explorer 9でSmartScreenフィルター機能を有効/無効に設定する方法 |
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Q&A番号:014477 更新日:2023/05/30 |
Internet Explorer 9で、SmartScreenフィルター機能を有効/無効に設定する方法について教えてください。 |
SmartScreenフィルター機能を使用すると、悪意のあるWebページやソフトウェアを検出した際に警告が表示され、安全なサイトかどうかを確認できます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
SmartScreenフィルター機能とは、フィッシング詐欺サイトや悪意のあるWebページへのアクセス、悪意のあるソフトウェアのダウンロードなどをブロックする機能です。
Internet Explorer 9の初期状態では、SmartScreenフィルター機能は有効になっています。通常は有効の状態にしておくことをおすすめします。
Internet Explorer 9でSmartScreenフィルター機能を有効または無効に設定するには、以下の操作手順を行ってください。
以下の該当する項目を確認してください。
SmartScreenフィルター機能を有効にするには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 9を起動し、画面右上の「」(ツール)をクリックします。
表示された一覧から「セーフティ」にマウスポインターを合わせ、「SmartScreenフィルター機能を有効にする」をクリックします。
「Microsoft SmartScreenフィルター機能」が表示されます。
「SmartScreenフィルター機能を有効にする」をクリックし、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
手順2で「セーフティ」にマウスポインターを合わせて、「SmartScreenフィルター機能を無効にする」と一覧に表示されていたら機能は有効になっています。
SmartScreenフィルター機能を無効にするには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 9を起動し、画面右上の「」(ツール)をクリックします。
表示された一覧から「セーフティ」にマウスポインターを合わせ、「SmartScreenフィルター機能を無効にする」をクリックします。
「Microsoft SmartScreenフィルター機能」が表示されます。
「SmartScreenフィルター機能を無効にする」をクリックし、「OK」をクリックします。
以上で操作完了です。
手順2で「セーフティ」にマウスポインターを合わせて、「SmartScreenフィルター機能を有効にする」と一覧に表示されていたら機能は無効になっています。
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