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Internet Explorer 9で安全でないWebページを報告する方法 | ||
Internet Explorer 9で安全でないWebページを報告する方法 |
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Q&A番号:014479 更新日:2023/05/30 |
Internet Explorer 9で、安全でないWebページを報告する方法について教えてください。 |
フィッシング詐欺サイトや悪意のあるWebページの疑いがある場合は、Microsoft社へ報告することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 9では、閲覧しているWebページがフィッシング詐欺サイトや悪意のあるWebページである可能性がある場合、安全でないWebサイトとしてMicrosoft社へ報告することができます。
報告された情報は、SmartScreenフィルター機能による、ユーザーのセキュリティ保護のために使用されます。
初期状態では、SmartScreenフィルター機能は有効になっています。
アクセスしようとしているWebページが、フィッシング攻撃に関係している、またはウィルスを含むなどの可能性がある場合、警告が表示されます。
無効に設定されている場合は、有効にすることをおすすめします。
SmartScreenフィルター機能を有効にするには、以下の情報を参照してください。
Internet Explorer 9でSmartScreenフィルター機能を有効/無効に設定する方法
Internet Explorer 9で安全でないWebページを報告するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 9を起動し、報告したいWebページを表示した状態で、画面右上の「」(ツール)をクリックします。
表示された一覧から「セーフティ」にマウスポインターを合わせ、「安全でないWebサイトを報告する」をクリックします。
表示されるWebページを使用して、Microsoft社へ報告します。
以上で操作完了です。
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