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Q&A番号:14887 / 更新日:2025/08/20

Q&A Windows 8 / 8.1でタスクバーの高さを変更する方法

タスクバーの高さを変更すると、表示できるアイコンを増やしたり、作業領域を変更したりすることができます。

はじめに

タスクバーの高さは、既定で変更できないように固定されていますが、設定を無効にすることでタスクバーの高さを任意に変更することができます。

タスクバーを高く設定すると、表示するアイコンを増やすことができ、低く設定すると作業領域を広く使用できるようになります。
また、タスクバーの高さは、おおよそ画面の半分の位置まで広げることが可能です。

操作手順

Windows 8 / 8.1で、タスクバーの高さを変更するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。

  1. タスクバーの何もない部分を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーを固定する」をクリックして、チェックを外します。
    タスクバーの何もない部分を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーを固定する」をクリックして、チェックを外します。

  2. タスクバーの上部にマウスポインターを合わせ、マウスポインターの形が変わったら、タスクバーを任意の高さまでドラッグします。
    タスクバーの上部にマウスポインターを合わせ、マウスポインターの形が変わったら、タスクバーを任意の高さまでドラッグします

  3. 任意の高さに変更後、再度、タスクバーの何もない部分を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーを固定する」をクリックして、チェックを入れます。
    任意の高さに変更後、再度、タスクバーの何もない部分を右クリックし、表示された一覧から「タスクバーを固定する」をクリックして、チェックを入れます

以上で操作完了です。

タスクバーが変更した高さに固定されたことを確認してください。

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