Windows 8 / 8.1でシステムの復元のディスク使用量を変更する方法

Windows 8 / 8.1でシステムの復元のディスク使用量を変更する方法

Q&A番号:014892  更新日:2023/07/10
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 8
Windows 8 Pro

Q&A番号:014892  更新日:2023/07/10

Windows 8 / 8.1で、システムの復元のディスク使用量を変更する方法について教えてください。

復元ポイントを保存するディスク領域の使用量を変更すると、ハードディスクの空き容量を増やすことができます。

復元ポイントを保存するディスク領域の使用量を変更すると、ハードディスクの空き容量を増やすことができます。

はじめに

操作手順

Windows 8 / 8.1でシステムの復元のディスク使用量を変更するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、 Windows 8.1でも同様の操作が行えます。

  1. 「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「システム」をクリックします。
    「Windows」キーを押しながら「X」キーを押し、表示された一覧から「システム」をクリックします

  2. 「システム」が表示されます。
    「システムの保護」をクリックします。
    「システムの保護」をクリックします

  3. 「システムのプロパティ」が表示されます。
    「システムの保護」タブをクリックし、「保護設定」欄から対象のドライブをクリックして、「構成」をクリックします。
    ここでは例として、「Windows 8(C:)(システム)」をクリックします。
    「保護設定」の一覧から対象のドライブをクリックし、「構成」をクリックします

  4. 「システム保護対象(ドライブ名)」が表示されます。
    「ディスク領域の使用量」欄の「最大使用量」のつまみを左右に動かして、ディスク領域の使用量を設定したら、「OK」をクリックします。
    つまみを左右に動かして、ディスク領域の使用量を設定したら「OK」をクリックします

    ※ つまみを右に動かすとディスク使用量が増え、左に動かすとディスク使用量が減ります。

以上で操作完了です。

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