Internet Explorer 9でコンテンツアドバイザーを無効にする方法

Internet Explorer 9でコンテンツアドバイザーを無効にする方法

Q&A番号:014896  更新日:2023/05/12
対象機種 LaVie(〜2014年12月発表)、他… すべて表示する、   折りたたむ
VALUESTAR、Mate、VersaPro
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR、Mate、VersaPro
対象OS Windows 7 Home Premium、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows Vista Home Premium
Windows Vista Business

Q&A番号:014896  更新日:2023/05/12

Internet Explorer 9で、コンテンツアドバイザーを無効にする方法について教えてください。

有効に設定したコンテンツアドバイザーは、無効に設定できます。

有効に設定したコンテンツアドバイザーは、無効に設定できます。

はじめに

!注意

Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。

Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
外部サイトMicrosoft Edgeのダウンロード

  • コンテンツアドバイザーとは、暴力やギャンブルなどに関する有害なWebサイトの表示を規制する機能です。
    例えば、子供に適切でない情報などをあらかじめ指定することで、閲覧できるWebサイトを制限できます。

  • 以前に設定したコンテンツアドバイザーが不要となった場合は、適宜無効に設定することができます。

  • コンテンツアドバイザーを設定するには、管理者アカウントでログオンする必要があります。
    管理者アカウントについては、以下の情報を参照してください。
    Q&Aユーザーアカウントの種類(管理者/標準ユーザー)について

操作手順

コンテンツアドバイザーを無効に設定するには、以下の操作手順を行ってください。
ここでは例として、Windows 7で案内します。Windows Vistaでも一部画面が異なりますが同様の操作手順が可能です。

  1. Internet Explorer 9を起動します。
    画面右上の「ツールボタン」をクリックし、一覧から「インターネットオプション」をクリックします。
    画面右上の「ツールボタン」をクリックし、一覧から「インターネットオプション」をクリックします

  2. 「インターネットオプション」が表示されます。
    「コンテンツ」タブをクリックし、「コンテンツアドバイザー」欄の「無効にする」をクリックします。
    「コンテンツ」タブをクリックし、「コンテンツアドバイザー」欄の「無効にする」をクリックします

    補足

    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします。
    「ユーザーアカウント制御」が表示された場合は、「はい」をクリックします

  3. 「スーパーバイザーパスワードの入力」が表示されます。
    「パスワード」ボックスに現在のパスワードを入力し、「OK」をクリックします。
    ※ パスワードが認識されない場合は、大文字/小文字の打ち間違いや、Num Lock・Caps Lockの設定を確認してください。
    「パスワード」ボックスに現在のパスワードを入力し、「OK」をクリックします

  4. 「コンテンツアドバイザーは、オフになりました。…」が表示されます。
    「OK」をクリックします。
    「OK」をクリックします

以上で操作完了です。

コンテンツアドバイザーを有効に設定しなおすには、以下の情報を参照してください。
Q&AInternet Explorer 9でコンテンツアドバイザーを設定する方法

↑ページトップへ戻る