|
Internet Explorer 10でWebスライスを手動で更新する方法 | ||
Internet Explorer 10でWebスライスを手動で更新する方法 |
|
Q&A番号:015051 更新日:2023/04/06 |
Internet Explorer 10で、Webスライスを手動で更新する方法について教えてください。 |
登録しているWebスライスは、確認したいときに手動で最新の情報に更新することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Webスライスとは、天気予報や株価情報など頻繁に更新されるWebページの一部の情報をWebスライスに登録し、お気に入りバーから最新情報を確認できる機能です。
登録しているWebスライスは、既定の間隔で自動更新されますが、更新されたかどうかを確認したい場合に、手動で最新の情報に更新できます。個別またはすべてのWebスライスに対して更新できます。
ここで案内する操作を行うには、インターネットに接続されている必要があります。
Windows 8では、デスクトップ版Internet Explorerで行うことができます。
※ ここではWindows 8のInternet Explorer 10の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 10でも同様の操作が可能です。
Webスライスを手動で更新するには、次の項目を確認してください。
Webスライス画面からWebスライスの情報を手動で更新するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 10を起動します。
お気に入りバーから任意のWebスライスをクリックし、画面左下の「」をクリックします。
補足
自動更新が無効になっていると、画面左下に「」が表示されず、「Webスライスの受信登録を有効にする」と表示されていることがあります。
この場合は、「Webスライスの受信登録を有効にする」をクリックして、画面に沿って自動更新を有効に設定すると、手動更新ができるようになります。
以上で操作完了です。
最新情報があった場合は、お気に入りバーのタイトルが太字で表示されます。
お気に入りバーからWebスライスの情報を手動で更新するには、以下の操作手順を行ってください。
Internet Explorer 10を起動し、お気に入りバーから任意のWebスライスを右クリックして、表示された一覧から以下の項目をクリックします。
以上で操作完了です。
最新情報があった場合は、お気に入りバーのタイトルが太字で表示されます。
|
|