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Windows 8.1のInternet Explorer 11でタブのローミング機能を有効/無効に設定する方法 | ||
Windows 8.1のInternet Explorer 11でタブのローミング機能を有効/無効に設定する方法 |
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Q&A番号:015467 更新日:2023/11/29 |
Windows 8.1のInternet Explorer 11で、タブのローミング機能を有効/無効に設定する方法について教えてください。 |
タブのローミング機能を有効にしている場合、同じMicrosoftアカウントでログオンしている複数のデバイスで、開いているタブの内容を確認することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 10では、PC設定でブラウザーの設定や履歴、お気に入りの同期の機能がありましたが、Internet Explorer 11では、同期の設定項目に「開いているタブ」が追加されています。
Windows 8.1のInternet Explorer 11でタブのローミング機能を有効または無効に設定するには、以下の操作手順を行ってください。
画面右下隅をポイントし、マウスポインターを上方向へ移動させます。
チャームが表示されたら、「設定」をクリックします。
「設定」のオプションが表示されます。
「PC設定の変更」をクリックします。
「PC設定」が表示されます。
「OneDrive」をクリックします。
「OneDrive」が表示されます。
左側の一覧から「同期の設定」をクリックし、「その他の設定」欄の「Webブラウザー」のつまみを右側にして「オン」にすると「有効」になります。
補足
無効に設定したい場合は、「その他の設定」欄の「Webブラウザー」のつまみを左側にして「オフ」にします。
以上で操作完了です。
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