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Internet Explorer 10で直前に閉じたタブを再表示する方法 | ||
Internet Explorer 10で直前に閉じたタブを再表示する方法 |
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Q&A番号:015496 更新日:2023/05/30 |
Internet Explorer 10で、直前に閉じたタブを再表示する方法について教えてください。 |
Internet Explorerでは、誤ってタブを閉じてしまった場合でも、直前に閉じたタブを再度表示することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 10では、操作を誤ってタブを閉じてしまった場合に、直前に閉じたタブを再度開くことができます。
※ Internet Explorerのウィンドウ自体を閉じてしまった場合は、この操作を行うことができません。
閉じた直後ではなく、最近閉じたタブを選択して再表示させたい場合は、以下の情報を参照してください。
Internet Explorer 10で閉じたタブを再表示する方法
※ ここではWindows 8のInternet Explorer 10の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 10でも同様の操作が可能です。
Internet Explorer 10で直前に閉じたタブを再表示するには、以下の操作手順を行ってください。
ここでは例として、タブを閉じる直前の操作から案内します。
デスクトップ版Internet Explorer 10を起動して、複数のタブを表示します。
任意のタブの「閉じる」をクリックし、タブを閉じます。
ここでは例として、「NEC Direct」のタブを閉じます。
表示されている任意のタブを右クリックし、表示された一覧から「閉じたタブを再度開く」をクリックします。
補足
キーボードの「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「T」キーを押す方法でも、直前に閉じたタブを再表示することができます。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 10では、キーボードの「Ctrl」キーと「Shift」キーを押しながら「T」キーを押す方法でのみ、直前に閉じたタブを再表示できます。
以上で操作完了です。
直前に閉じたタブが再表示されたことを確認してください。
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