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Internet Explorer 10で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法 | ||
Internet Explorer 10で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法 |
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Q&A番号:015608 更新日:2023/05/30 |
Internet Explorer 10で、「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合の対処方法について教えてください。 |
Internet Explorer 10の画面を更新することで、ページの内容が正常に表示されます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 10でWebページを閲覧中に「Webページの有効期限が切れています」という画面が表示された場合は、画面を更新することでページの内容が正常に表示されます。
Internet Explorer 10では、ログインが必要な会員制サイトや入力フォームで情報を送信したあとに、「戻る」ボタンを使用して前のページに戻ったり、一定時間以上操作せずに放置したりした場合、「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示されることがあります。
これはInternet Explorer 10で情報を自動的に再送信しないようにするために表示されるもので、パソコンに問題が起きているわけではありません。
このようなWebサイトでは、Internet Explorer 10の「戻る」「進む」ボタンは使わずに、Webサイト画面上のリンクを使ってページ移動する必要があります。
デスクトップ版Internet Explorer 10の表示
WindowsストアアプリのInternet Explorer 10の表示(Windows 8 / 8.1のみ)
※ ここではWindows 8のデスクトップ版Internet Explorer 10の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 10でも同様の操作が可能です。
Internet Explorer 10で「Webページの有効期限が切れています」というメッセージが表示される場合は、以下の操作手順を行ってください。
デスクトップ版Internet Explorer 10で操作するには、以下の操作手順を行ってください。
アドレスバーの右側にある「」をクリックします。
「このページを再表示するには、以前送信した情報を再送信する必要があります。」と表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 10で操作するには、以下の操作手順を行ってください。
画面上を右クリックしてアプリバーを表示します。
画面右下の「」をクリックします。
「このページを再表示するには、以前送信した情報を再送信する必要があります。」と表示されたら、「再試行」をクリックします。
以上で操作完了です。
キーボードで操作するには、以下の操作手順を行ってください。
※ Internet Explorer 10では、Windowsストアアプリおよびデスクトップ版に共通したショートカットキーで更新することができます。
キーボードの「F5」キーを押します。
「このページを再表示するには、以前送信した情報を再送信する必要があります。」と表示されたら、「再試行」をクリックします。
デスクトップ版Internet Explorer 10の表示
WindowsストアアプリのInternet Explorer 10の表示
以上で操作完了です。
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