Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でJavaスクリプトを有効にする方法

Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でJavaスクリプトを有効にする方法

Q&A番号:015653  更新日:2023/12/05
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro
Windows 7 Home Premium
Windows 7 Professional

Q&A番号:015653  更新日:2023/12/05

Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11で、Javaスクリプトを有効にする方法について教えてください。

Javaスクリプトを有効にすると、Javaスクリプトを使用しているWebページを表示することができます。

Javaスクリプトを有効にすると、Javaスクリプトを使用しているWebページを表示することができます。

はじめに

!注意

Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。

Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
外部サイトMicrosoft Edgeのダウンロード

Javaスクリプトとは、Webページに動きを加えるために組み込まれた機能です。
Webページの閲覧中に、Javaスクリプトを有効にするよう促すメッセージが表示されることがあります。その場合はここで案内している方法を行うことで、Javaスクリプトを有効にすることができます。

ここで案内している方法は、デスクトップ版Internet Explorerで行うことができます。

※ ここではWindows 8.1のInternet Explorer 11の画面で案内していますが、Windows 7のInternet Explorer 11でも同様の操作が可能です。

操作手順

Windows 8.1 / 7のInternet Explorer 11でJavaスクリプトを有効にするには、以下の操作手順を行ってください。

  1. デスクトップ版Internet Explorer 11を起動し、「ツール」をクリックして、表示された一覧から「インターネットオプション」をクリックします。
    画面右上の歯車の形をしたアイコンをクリックし、表示された一覧から「インターネットオプション」をクリックします

  2. 「インターネットオプション」が表示されます。
    「セキュリティ」タブをクリックし、「セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください。」欄から「インターネット」をクリックして、「レベルのカスタマイズ」をクリックします。
    「セキュリティ」タブをクリックし、「セキュリティ設定を表示または変更するゾーンを選択してください。」欄から「インターネット」をクリックして「レベルのカスタマイズ」をクリックします

  3. 「セキュリティ設定 - インターネットゾーン」が表示されます。
    「スクリプト」直下の、「Javaアプレットのスクリプト」「アクティブスクリプト」「スクリプトでのステータスバーの更新を許可する」の「有効にする」をそれぞれクリックして、「OK」をクリックします。
    「スクリプト」直下の、「Javaアプレットのスクリプト」と「アクティブスクリプト」、「スクリプトでのステータスバーの更新を許可する」の「有効にする」をクリックして、「OK」をクリックします

  4. 「このゾーンの設定を変更しますか?」というメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします。
    「このゾーンの設定を変更しますか?」というメッセージが表示されたら、「はい」をクリックします

  5. 「インターネットオプション」画面に戻ったら、「OK」をクリックします。
    「インターネットオプション」画面に戻ったら、「OK」をクリックします

  6. Internet Explorerを再起動すると、設定が反映されます。

以上で操作完了です。

↑ページトップへ戻る