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デスクトップ版Internet Explorer 10 / 11をスタート画面のタイルに表示する方法 | ||
デスクトップ版Internet Explorer 10 / 11をスタート画面のタイルに表示する方法 |
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Q&A番号:015691 更新日:2023/05/30 |
デスクトップ版Internet Explorer 10 / 11を、スタート画面のタイルに表示する方法について教えてください。 |
デスクトップ版Internet Explorer 10 / 11をスタート画面にピン留めして、スタート画面のタイルから起動することができます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Windows 8 / 8.1では、デスクトップ版Internet ExplorerとWindowsストアアプリのInternet Explorerの2種類がありますが、初期設定のスタート画面にはWindowsストアアプリのタイルのみ表示されています。
デスクトップ版Internet Explorer 10 / 11をスタート画面にピン留めしてタイルを表示すると、起動したいInternet Explorerをスタート画面から選択できるようになります。
WindowsストアアプリのInternet Explorerのタイル | デスクトップ版Internet Explorerのタイル |
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また、Windows 8.1では、スタート画面でタスクバーを表示する設定にしておくと、タスクバーからデスクトップ版Internet Explorerを起動することができます。
スタート画面でタスクバーを表示する方法については、以下の情報を参照してください。
Windows 8.1でスタート画面やWindowsストアアプリを起動中にタスクバーを表示できるように設定する方法
デスクトップ版Internet Explorer 10 / 11をスタート画面のタイルに表示するには、以下の操作手順を行ってください。
※ ここではWindows 8の画面で案内していますが、Windows 8.1でも同様の操作が行えます。
「Windows」キーを押しながら「D」キーを押してデスクトップを表示します。
タスクバーから「エクスプローラー」をクリックします。
補足
「エクスプローラー」のアイコンは初期設定で、タスクバーに表示されています。
タスクバーに「エクスプローラー」のアイコンが表示されていない場合は、以下の情報を参照してください。
Windows 8.1でよく使うアプリをタスクバーに表示させる方法
Windows 8でよく使うアプリをタスクバーに表示させる方法
エクスプローラーが表示されたら、「iexplore.exe」を検索します。
アドレスバーの空白部分をクリックして、「C:\Program Files (x86)\Internet Explorer」と入力し、「→」をクリックします。
補足
半角英数字で入力します。「Program△Files」「Files△(x86)」「Internet△Explorer」の単語の間(△の部分)には、半角スペースが入ります。
※ お使いのパソコンによっては「C:\Program Files\Internet Explorer」と入力する場合があります。
「プログラム」フォルダーが表示されます。
「iexplore.exe」を右クリックし、表示された一覧から「スタートにピン留め」をクリックします。
補足
拡張子(.exeなど)が表示されていない場合は、「表示」タブをクリックし、「表示/非表示」グループの「ファイル名の拡張子」にチェックを入れると表示されます。
以上で操作完了です。
スタート画面にデスクトップ版Internet Explorer 10 / 11のタイルが追加されていることを確認してください。
Internet Explorer 10 / 11がインストールされている機種
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