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Windows 8.1のInternet Explorer 11でピン留めしたWebページを一覧表示する方法 | ||
Windows 8.1のInternet Explorer 11でピン留めしたWebページを一覧表示する方法 |
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Q&A番号:015706 更新日:2024/03/13 |
Windows 8.1のInternet Explorer 11で、ピン留めしたWebページを一覧表示する方法について教えてください。 |
スタート画面にピン留めしたWebページは、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で一覧表示できます。 |
!注意
Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。
Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
Microsoft Edgeのダウンロード
Internet Explorer 11では、よく見るWebページをスタート画面にピン留めすることができます。
ピン留めしたWebページを一覧で表示するには、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11から行うことができます。
デスクトップ版のInternet Explorer 11では、ピン留めしたWebページの一覧を表示することはできません。
※ この操作はWindowsストアアプリのInternet Explorer 11でのみ行うことができます。
Windows 8.1のInternet Explorer 11でピン留めしたWebページを一覧表示するには、以下の操作手順を行ってください。
WindowsストアアプリのInternet Explorer 11を起動し、アドレスバーから「お気に入り」をクリックします。
補足
アドレスバーが表示されていない場合は、画面上で右クリックし、タブバーを表示すると、アドレスバーも表示されます。
お気に入りの一覧が表示されます。
「スタート画面にピン留め」をクリックします。
※ 前回「スタート画面にピン留め」を確認していると、ここですでに一覧表示されている場合があります。
補足
お気に入りバーに「スタート画面にピン留め」が表示されていない場合は、「お気に入り」をクリックし、表示された一覧から「スタート画面にピン留め」をクリックします。
「スタート画面にピン留め」の一覧が表示されます。
ここでは例として、ピン留めしている3つのWebページが表示されます。
以上で操作完了です。
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