Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページをデスクトップ版Internet Explorerで表示する方法

Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページをデスクトップ版Internet Explorerで表示する方法

Q&A番号:015707  更新日:2023/05/30
対象機種 LAVIE、他… すべて表示する、   折りたたむ
LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
LAVIE、LaVie(〜2014年12月発表)、VALUESTAR
対象OS Windows 8.1、他… すべて表示する    折りたたむ
Windows 8.1 Pro
Windows 8.1
Windows 8.1 Pro

Q&A番号:015707  更新日:2023/05/30

Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページを、デスクトップ版Internet Explorerで表示する方法について教えてください。

WindowsストアアプリのInternet Explorer 11でWebページを閲覧中の場合であっても、アプリバーの操作で簡単にデスクトップ版Internet Explorer 11に切り替えて表示することができます。

WindowsストアアプリのInternet Explorer 11でWebページを閲覧中の場合であっても、アプリバーの操作で簡単にデスクトップ版Internet Explorer 11に切り替えて表示することができます。

はじめに

!注意

Microsoft社のInternet Explorerはサポート終了しました。
Microsoft EdgeやGoogle Chromeなど、ほかのブラウザ―を使用してください。

Microsoft Edgeがインストールされていない場合は、以下のWebページからダウンロードしてインストールすることができます。
外部サイトMicrosoft Edgeのダウンロード

Windows 8.1では、Windowsストアアプリとデスクトップ版の2種類のInternet Explorer 11があります。

WindowsストアアプリのInternet Explorer 11ではWebページが全画面で表示されるため、Webページを参照しながら、ほかのデスクトップアプリと合わせて作業を行う際、画面を切り替える必要があります。
Webページをデスクトップ版Internet Explorer 11で表示することで、画面に複数のウィンドウを表示して作業を行うことができます。

ここでは、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で閲覧中のWebページを、デスクトップ版Internet Explorer 11に切り替えて表示する方法について案内します。

操作手順

Windows 8.1のWindowsストアアプリ版Internet Explorer 11で開いているWebページをデスクトップ版Internet Explorerで表示するには、以下の操作手順を行ってください。

  1. WindowsストアアプリのInternet Explorer 11でWebページを開き、画像やリンク文字以外の箇所で右クリックし、アプリバーを表示します。
    Webページの画像やリンク文字以外の箇所で右クリックし、アプリバーを表示します

  2. アプリバーの「ページツール」をクリックし、表示された一覧から「デスクトップで表示する」をクリックします。
    アプリバーの「ページツール」をクリックし、表示された一覧から「デスクトップで表示する」をクリックします

  3. デスクトップ版Internet Explorer 11が起動し、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で閲覧していたWebページが表示されます。
    デスクトップ版Internet Explorer 11が起動し、WindowsストアアプリのInternet Explorer 11で閲覧していたWebページが表示されます

以上で操作完了です。

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